CAREER JOURNAL

転職は何から始めるべき?迷ったときの最初の3ステップ

転職活動で最初にやるべきことは、求人を大量に見ることではありません。まずは「なぜ今の環境を変えたいのか」と「次の職場で何を守りたいのか」を言葉にすることです。

不満だけで動くと次の職場選びもぶれやすい

条件は「必須」と「できれば」に分ける

求人を見る前に自分の判断基準を作る

最初に退職理由ではなく変えたい状態を書く

「今の会社が嫌だ」だけでは、次に選ぶ会社の基準が作れません。残業を減らしたいのか、収入を上げたいのか、評価のされ方を変えたいのかで、見るべき求人は変わります。

紙やメモアプリに、今の不満をそのまま書き出したあと、「それが解決されたらどんな生活になるか」まで一段深く書いてください。ここが転職軸になります。

求人を見る前に譲れない条件を3つに絞る

勤務地、年収、職種、リモート可否、残業時間、人間関係、成長環境など、全部を満たす求人は多くありません。最初から条件を増やしすぎると、比較だけで疲れます。

おすすめは、譲れない条件を3つだけ決めることです。反対に、妥協できる条件も先に決めておくと、応募判断が速くなります。

いきなり応募せず市場感を見る

最初の1週間は応募よりも情報収集で十分です。自分の経験に近い求人を20件ほど見て、共通して求められているスキル、年収帯、働き方をメモします。

そのうえで足りない経験が見えたら、職務経歴書の見せ方を変えるのか、数週間だけ実績作りをするのかを判断できます。

ACTION

今日やること: 今の仕事で変えたいことを10個書き、上位3つに丸をつける。無料診断で自己分析する

参考データ

本記事は、公開されている転職理由・平均年収・雇用動向データを参考に、 MIRROR向けに独自編集したものです。

doda 平均年収ランキング 2025doda 転職理由ランキング 2026/2/16更新厚生労働省 令和6年 雇用動向調査結果の概要